がん研究会有明病院(公益財団法人)

がん研有明病院は日本で最初に出来たがん専門病院です
70年前、日本唯一のがん専門病院として29床で発足したがん研有明病院は、いまや700床の充実した内容を誇る近代的病院になりました。 これからも当院は、常にがん診断と治療の最高の技術を提供し続けると共に、最も先進的ながんの臨床研究を推進していきます。

看護体制
一人の看護師が一人の患者さんを責任を持って受け持ち、入院から退院まで一貫した看護ケアを行うプライマリーナース制度を基本に、 チームメンバーであるそれぞれの受け持ち看護師が、チームリーダーのもと看護チーム体制を組み、 互いに支援しながら継続した看護を行う「固定チーム継続受け持ち制」を採用しています。 看護師の責任が明確になり、仕事の満足度が高くなることで個々の主体性や自立性を育て、 また、固定メンバーで継続した看護を行うことによって、患者さんの視点に立った質の高いケアを提供することが目的です。

看護方式
1.固定チームは原則2チームとする。 2.チームにはチームリーダーとサブリーダーを置き、メンバーも一定期間固定する。 3.チームの受け持つ患者一人ひとりに受け持ち看護師を決め、入院時から退院時まで責任を持ち、継続した看護を提供する。 4.それぞれのチームは、チームリーダーが中心となり、受け持ち看護師を支援する。 5.固定したリーダーおよびメンバーは、担当する個々の患者および患者グループの看護に責任を持つ。 6.チームリーダーの不在時は、サブリーダーがその役割を果たす。

教育プログラム
当院看護部には、プリセプターとアソシエイトプリセプターが新人看護師を支える新卒看護師教育支援体制と、 がん研看護師に求められる能力を明文化し、クリニカルラダーレベルに沿ってキャリアアップできる継続教育プログラムがあります。 一人ひとりに合った教育体制で成長をバックアップし、不安を自信に変えます。

「学び」を支える継続教育システム
支える力を身につけるには、学びと学んだことの実践が大切です。 私たちには、その「学び」を支える教育システムとノウハウがあります。 がん研の看護師に求められる能力を発揮できるよう、一人ひとりが着実にスキルアップできる教育体制を整えています。 また、自ら「キャリアアップ」したいという方に対する支援を惜しみません。 自信を持って看護を実践できるよう、看護部がバックアップします。

がん看護に必要な3領域の専門性をサポート
化学療法看護コース(基礎コース 実践コース) 化学療法による副作用対策、セルフケア支援など、患者さんが安全・確実・安楽に治療を受けられるための看護ケアの知識・技術を学習。

がん性疼痛看護コース(基礎コース 実践コース) がん性疼痛のある患者さんに必要な薬物療法、疼痛・苦痛の緩和ケアの方法など看護実践に必要な知識・技術を学習。

放射線療法看護コース(基礎コース 実践コース) 放射線治療に伴う副作用対策など、患者さんが安全・確実・安楽に治療を受けられるための看護ケアの知識・技術を学習。

やる気をバックアップする研修が用意されています
タイムリーな話題や最新のトピックスなど、そのときどきで必要性や関心の高い題材を幅広くピックアップ。興味のあるテーマの研修を誰でも受けることができます。 がん患者の精神的ケア 口腔ケア 手術療法看護 褥そう看護 病気の基礎知識 ほか


(写真)がん研究会有明病院

がん研究会有明病院の概要・待遇と勤務
開設年月 1934年
病床数 700床
看護方式 固定チーム継続受け持ち制
診療科目 専門診療科:呼吸器センター、消化器センター、乳腺センター、婦人科、頭頸科、整形外科、泌尿器科、血液腫瘍科、総合腫瘍科、サルコーマセンター、免疫・遺伝子治療科
一般診療科:総合診療部、麻酔科(ペインクリニック)、形成外科、眼科、感染症科、皮膚科、漢方サポート科、歯科
中央診療部門:放射線治療部、画像診断センター、内視鏡診療部、化学療法部、遺伝子診療部
付属施設 がん研究所、がん化学療法センター、がんプレシジョン医療研究センター
看護配置 7:1
勤務体制 2交代
諸手当 <基準内> 住宅手当、家族手当、育児支援手当 等
<その他手当> 通勤手当、時間外手当、早出手当、夜勤手当 等
昇給 あり
賞与 年2回
休日・休暇 4週8休、夏期休暇(5日)、年末年始休暇(6日)、年次有給休暇(初年度10日)、創立記念日(指定休日1日)
寮社宅 看護師宿舎完備 ワンルームマンション
所在地 東京都江東区有明3-8-31
アクセス りんかい線国際展示場駅から徒歩4分
ゆりかもめ有明駅から徒歩2分

ページの先頭へ